トラブルケース「相手が逃げて保険金を請求できない」

スーパーやショッピングモールなどで車から離れている間にドアがぶつかってしまったりするなどの当て逃げをされた経験はありませんか?

 

誰だかわからない加害者に、大切な車を傷つけられて、相手は損害賠償も支払わずに逃げたと考えると正直、被害者としては不愉快な気分になりますよね。特にちょっとドアがぶつかった、擦ってしまった程度の軽いものなら逃げられることが多いでしょう。車に乗っていて接触事故をおこし、相手が逃げてしまうことはあまりないですが、どちらも車両保険に入っていれば補償してもらえます。もし自分が車両保険に入っていなくても、駐車場などの防犯カメラから当て逃げした車を特定出来れば、相手に損害賠償として保険金を請求出来ますが、ほとんどの場合は目撃者もはっきりした証拠もないまま、相手を特定出来ないでしょう。もし自分の車両保険を使う場合、翌年の保険料が高くなってしまいます。軽い傷や凹みであれば、そのまま車両保険を利用しない方が良い場合もあります。金額などを保険会社に計算してもらって、状況に応じて判断しましょう。一般条件の車両保険なら問題ありませんが、当て逃げが対象になっていない保険もありますし、免責をゼロに設定していないと自己負担がかかってきます。

 

 

まずは、自分の加入している車両保険の内容を確認してみましょう。

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